１回目のレッスン 

サビの部分のみで、３倍程度の声量が出るようになり、音程が取りやすくなりました。

キーが合っていなかったためチェンジしてより出しやすくなりました。

お腹を使って息に勢いをつける練習をしました。

喉を開ける発声法を同時に行い、より声量が出るためのレッスンを行いました。

高音に勢いがなく、喉が閉まっているため、２回目のレッスンの復習を行いながら、

高音を出す際の体の使い方〜声を安定させるための姿勢や重心の作り方をお伝えしました。